2007年07月27日
達人塾秋バージョン準備中
エッセイスト芳川峰生さん。
FMHaro!で毎週月曜日の昼過ぎにオンエアされる、「木内琴子のライフタイムストーリー」で心に響くエッセイが流れます。
エッセイの執筆を担当する8人のエッセイストの一人、芳川さんにお話を伺うことができました。
この達人塾について、誕生の経過、これまでの塾のうごき、そしてこれからの塾のあり方などについていろいろとアドヴァイスをいただきました。
日常に起こるさまざまな出来事を、わかりやすい文章で表現する芳川さんのエッセイは胸にストンと落ちるものがあります。
僕らは毎日ブログで文章らしきものを書いていますが、書いた文章が活字となって印刷されて残る媒体に文章を提供している彼は言います。
ネット上での文章と、印刷物の文章は「別物」と。全体の構想を立て、一行に1時間も2時間もかかることがある。出来た文章をさらに推敲して後々の時代にどんな人に読まれても通用する文章を書かなければ、と。
僕もそういうことをわかっていても、なかなか決まった文字数で起承転結を表現できないものだ。
芳川さんにはやさしい文章の書き方(仮題)、という達人講座を快諾していただいた。
また、達人にかかわる文章をお願いした。秋からの10を超える講座の目玉の一つになると確信した。
地域のマスメディアの協力を得られることも決まり、これからの達人塾をしっかりと企画していきたいと思う。
FMHaro!で毎週月曜日の昼過ぎにオンエアされる、「木内琴子のライフタイムストーリー」で心に響くエッセイが流れます。
エッセイの執筆を担当する8人のエッセイストの一人、芳川さんにお話を伺うことができました。
この達人塾について、誕生の経過、これまでの塾のうごき、そしてこれからの塾のあり方などについていろいろとアドヴァイスをいただきました。
日常に起こるさまざまな出来事を、わかりやすい文章で表現する芳川さんのエッセイは胸にストンと落ちるものがあります。
僕らは毎日ブログで文章らしきものを書いていますが、書いた文章が活字となって印刷されて残る媒体に文章を提供している彼は言います。
ネット上での文章と、印刷物の文章は「別物」と。全体の構想を立て、一行に1時間も2時間もかかることがある。出来た文章をさらに推敲して後々の時代にどんな人に読まれても通用する文章を書かなければ、と。
僕もそういうことをわかっていても、なかなか決まった文字数で起承転結を表現できないものだ。
芳川さんにはやさしい文章の書き方(仮題)、という達人講座を快諾していただいた。
また、達人にかかわる文章をお願いした。秋からの10を超える講座の目玉の一つになると確信した。
地域のマスメディアの協力を得られることも決まり、これからの達人塾をしっかりと企画していきたいと思う。
Posted by 達人塾 at 14:26│Comments(0)
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